セブ島のクラブ・ナイトライフ|入場料とドレスコードを現地実測【2026年版】
セブ島のクラブを紹介する日本語記事はいくつかありますが、入場料がいくらかを書いているものがほとんどありません。この記事では編集部が実際に足を運んで確認した入場料・ドリンクの相場・ドレスコード・混む時間を、そのまま公開します。
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セブのクラブは2つのエリアに集約されます
まず場所の話から。セブシティのクラブは、大きく分けて2か所に固まっています。
| エリア | 店 | 特徴 |
|---|---|---|
| F. Cabahug通り(North Reclamation〜Kasambagan) | ICON / Nocturnal | 大箱が並ぶ。ボニファシオ・ディストリクトも近い |
| Salinas Drive(ラホグ) | AGUA(Waterfront Hotel内)/ Tipsy | ホテル・ビル系。ITパークから近い |
| マンゴースクエア | Uptown | 昔からの繁華街 |
ハシゴをするなら、同じエリア内で動くのが現実的です。特にF. Cabahug通りは食事からそのまま流れられるのが便利で、同じ通りに台湾火鍋の紅樓があります。夕食後にそのまま歩ける距離です。
入場料まとめ(実測)
編集部が実際に払った金額です。
| 店 | 入場料 | 場所 |
|---|---|---|
| ICON | 200ペソ(曜日を問わず) | F. Cabahug St |
| Nocturnal | 100ペソ/女性は無料 | F. Cabahug St |
| Uptown | 100ペソ | マンゴースクエア |
| AGUA | 未確認 | Waterfront Hotel内(Salinas Drive) |
| Tipsy | 未確認(公式サイトにも記載なし) | Sonata Building(Salinas Drive) |
1ペソ=約2.63円なので、200ペソでも約520円です。日本のクラブと比べるとかなり安く、複数の店をハシゴしても入場料の負担は知れています。
Nocturnalは女性無料なので、女性同士のグループならここが最も入りやすい選択肢です。
なお、英語圏のサイトには「ICONは平日100ペソ、週末200ペソ」という情報もありますが、編集部が何度か行った限りでは曜日に関係なく200ペソでした。
ICONの店内(写真つき)
実際に撮ってきた店内の様子です。
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フロアは吹き抜けで、上に2階のVIPエリアがある構造です。写真は深夜1時台のもので、この時間になるとフロアは完全に埋まります。右手に見えるのがVIPのテーブル席で、ボトルを入れるとこちらに座れます。
壁のネオンには Jägermeister、Dewar’s、Marlboro といった銘柄が並び、ゲストDJの名前も出ます。訪問時は「GAB OCAMPO」が入っていました。国内外のDJを呼ぶ日があるので、事前にInstagramでラインナップを見ておくと当たりの日に行けます。
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別の日の同じ店です。照明の演出が日によって変わるので、印象がかなり違います。この日はステージにダンサーが入っていました。
音楽はEDM・ヒップホップが中心で、フロアはかなり密です。荷物は最小限にして、貴重品は身につけておくほうが動きやすいです。
混む時間帯
実測では金曜・土曜の23時以降が本番です。
21時や22時に入っても人はまばらで、フロアが埋まり始めるのは23時を回ってから。編集部が撮影した写真はいずれも深夜1時台のもので、この時間が最も盛り上がっています。
逆に言うと、22時前に着いてしまうと手持ち無沙汰になります。夕食を済ませてから、23時をめどに向かうのがちょうどいいです。同じF. Cabahug通りで食事をしておけば移動もありません。
ドレスコード(ここは要注意)
実測でわかったのは、短パンは入れるが、サンダルはどの店もNGということです。
リゾート気分でビーチサンダルのまま行くと、入口で止められます。セブは暑いので普段サンダルで動いている人が多いと思いますが、クラブに行く日はスニーカーか革靴を履いてください。
店によってはさらに細かい規定があります。Tipsyは公式サイトに明記しています。
Smart Casual, Stylish, clubby. Strictly No Slippers, No Sleeveless for Men, No Crocs, No Jersey Shorts and Beach Shorts and sandals are not allowed.
つまりTipsyの場合、短パンでもジャージ素材やビーチ用のものは不可、男性のノースリーブとクロックスも不可です。短パンなら何でもいいわけではない、という点は覚えておいてください。
ドリンクの値段
ビールは、どの店も1本100ペソ前後(約260円)でした。サンミゲルなどの地元ビールが基本です。
カクテルやボトルの価格については、信頼できる情報が確認できませんでした。SNS上に価格表らしきものは出回っていますが、出典が不明なものばかりだったため、この記事では扱いません。確実なのはビールの実額だけです。
入場料200ペソ+ビール数本と考えれば、1晩あたり600〜1,000ペソ(約1,600〜2,600円)で遊べる計算になります。セブの物価感についてはセブ島の物価にまとめています。
安全面はどうか
編集部の実感としては、そこまで危険はありません。地元の若者と観光客が普通に混ざって遊んでいる空間です。
ただし、深夜に大勢が集まる場所であることは変わらないので、基本的な注意はしておいてください。
- 荷物は最小限に。フロアは密なのでポケットの中身に気をつける
- 飲み物から目を離さない
- 帰りはGrabを使う。F. Cabahug通りもSalinas Driveも深夜に車は捕まります
- 知らない人に誘われて別の店に移動しない
セブ全体の治安の考え方はセブ島の治安にまとめています。
夜の動線(食事からクラブまで)
F. Cabahug通りに絞ると、こういう流れが組めます。
- 20〜21時 台湾火鍋の紅樓で食事(4人で3,950ペソ・1人約988ペソ)
- 23時 徒歩でICONかNocturnalへ(入場料100〜200ペソ)
- 深夜1時 フロアがピーク
- 帰り Grabで宿へ
屋台で軽く済ませたい日は、ITパークのSugbo Mercado(ナイトマーケット)から始める手もあります。こちらは24時まで営業しています。深夜まで開いている飲食店はITパークの深夜グルメ10選にまとめています。
よくある質問
セブのクラブの入場料はいくらですか?
ICONが200ペソ(約520円)、NocturnalとUptownが100ペソです。Nocturnalは女性無料です。日本のクラブと比べるとかなり安く、ハシゴしても負担にはなりません。
ドレスコードはありますか?
あります。短パンは入れますが、サンダルはどの店もNGです。スニーカーか革靴を履いていってください。Tipsyはさらに厳しく、ジャージ素材やビーチ用の短パン、男性のノースリーブ、クロックスも禁止と公式に明記しています。
何時ごろ行くのがいいですか?
金曜・土曜の23時以降です。21〜22時ではまだ人がまばらで、フロアが埋まるのは23時を過ぎてからです。ピークは深夜1時前後になります。
1晩でいくらくらいかかりますか?
入場料(100〜200ペソ)+ビール数本(1本100ペソ前後)で、600〜1,000ペソ(約1,600〜2,600円)が目安です。VIPテーブルでボトルを入れる場合は別途かかります。
女性だけでも大丈夫ですか?
地元の若者と観光客が普通に混ざっている空間で、そこまで危険な雰囲気はありません。ただし深夜に大勢が集まる場所なので、荷物は最小限にする、飲み物から目を離さない、帰りはGrabを使う、といった基本的な注意はしておいてください。Nocturnalは女性の入場が無料です。
まとめ
セブのクラブは入場料100〜200ペソ、ビール1本100ペソ前後で、日本と比べればかなり安く遊べます。金土の23時以降が本番で、ピークは深夜1時前後です。
気をつける点はひとつだけ、サンダルでは入れないことです。ここだけ押さえておけば、あとは身軽に行けます。
編集部では引き続き現地で確認して、AGUAとTipsyの入場料など未確認の情報も追記していきます。





